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2006年5月31日 (水)

6月10日(土)パリから日帰りロワールの古城巡り

6月8日出発のAMAサポーターズ倶楽部視察旅行「アマを訪ねてノルマンディーへ」

編集人Nは残念がなら札幌でお留守番(涙)

この垂涎旅行。参加する人もお留守番の人もとりあえずバーチャルトリップしてみませんか?

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■■6月10日(土)
パリから日帰りロワールの古城巡り

◆シュノンソー城

16世紀初期に築かれたルネッサンス様式の傑作シュノンソー城は、ロアール河畔の城館中屈指の名城で、その優美な姿に、心を奪われることでしょう。約400年間、6代にわたる城主が全て女性であることから、「6人の奥方の城」とも呼ばれています。永遠の美女といわれたディアンヌ・ド・ポワティエや悪女カトリーヌ・ド・メディシスなどが有名でしょう。入場して見学いたします

◆ヴィランドリー城



1536年、ロワール川流域で最後に建てられたルネサンス様式の城。城そのものよりも、幾何学模様にデザインされた広大な庭園を見るために訪れる人も多い。庭園は3層に分かれていて、上から水の庭園、装飾樹木庭園、野菜畑となっている。装飾樹木庭園には4つの「愛の庭園」とハープを型どった「音楽の庭園」がある。庭園全体を見るには、城裏手のテラスか屋上がおすすめ。

◆シャンポール城



世界遺産に登録されているシャンボール城は、レオナルド・ダ・ヴィンチの案でつくられた二重の螺旋階段、部屋数440、煙突数84と規模も最大です。時間的なことで外から眺めるだけにします。

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