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2006年2月14日 (火)

柳生真吾さんへのメッセージ2

本日も続々届いております。真吾さんへのメッセージ。

●蘭の話から花を深く知る事により、今では、嫌いな花がなくなりましと言う話、本当にそうなんだあ☆それは花にかぎらず、いろんな事にも通じるのではないかと思いました☆ますます真吾ちゃんが好きになりました(笑) C.K.でした!

● 真吾さん、吹雪きのおかげで2泊もしていただきありがとうございました。
あの悪天候の中、たくさんのお客様に来てもらえて「さすが、真吾さんの人気は本物
だ!」と実感しました。
 お父さんを尊敬し、子供さん達との楽しい毎日は何事にも代えられない宝物です
ね。
どうぞ、いつまでも大切になさってください。
そしてまた天候の安定した6月頃、亜麻の咲く札幌にぜひおいで下さい。また大歓
迎?いたします。
 懐かしい思いでの多いグランドホテルで隣の席にご一緒できたことが(抽選で
get)私の嬉しい思い出です。
Y.T.

●真吾さんはホントに優しい心の方だった。おじいちゃん子で、そのおじいちゃんや、お父さんを尊敬している。三代に渡って話せる共通の話題は生き物!う~んなっとく。私も子供のころ、おじいちゃんに付いて歩いていろいろ植物のことを覚えたし、中学生の時の一番の話し相手は近所の育種家のおじさんだったと懐かしく思い出した。花は性別、年齢関係なく人と、人を結びつける。フォーラムで集まった人たちはみんな優しい目を輝かせた人たちだった。お天気のおかげで、沢山一緒にいられた私たちは、幸せだったけど、真吾さんはらはらだったことでしょう。ホントに又来て欲しい人ですね。きっと実現させます。よしみ

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